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これは私が独学及び職場で学んだことをまとめたノートです。
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環境変数
Wiki先生:OS上で動作するタスク(プロセス)がデータを共有するための仕組みである。
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環境変数設定
ここでは、Javaの環境変数設定を例とします。
-作業環境:
Windows 10 Home(64bit)
-設定方法:
1) “コントロールパネル” > “システムとセキュリティ” > “システム” > “システム詳細設定”を押下する。

2) “システムのプロパティ” > “詳細設定” > “環境変数(N)…”を押下する。

3) “ユーザ環境変数”の”新規(N)…”を押下する。
※システム環境変数を設定する場合は、”システム環境変数”の”新規(W)…”を押下する。

4) “新しいユーザ変数”にて下記の内容を設定し”OK”をする。
変数名(N):
JAVA_HOME
変数値(W):
C:\Java\jdk-12.0.2
※Javaのインストール先のパスを入力する。

5) “ユーザ環境変数”にて”Path”を選択したまま”編集(E)…”を押下する。
※システム環境変数を設定する場合は、”システム環境変数”にて”Path”を選択したまま”編集(I)…”を押下する。

6) 一覧に下記の内容を追記し”OK”を押下する。
C:\Java\jdk-12.0.2\bin
※Javaのbinフォルダのパスを追記する。

7) すべての作業が完了したら、”OK”を押下する。

8) “OK”を押下する。

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開発環境の構築(Java Web App.)
– 作業環境:
Windows 10 Home(64bit)
– ステップごとに設定した内容:
- Javaのインストール
- Apache Tomcatのインストール
- PostgreSQL pgAdmin 4 のインストール
- Eclipseのインストール
- Eclipseの初回起動・設定(Java Web App.)
– 共通の設定方法:
20190725
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